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| バイアグラとニトログリセリンは禁忌(きんき) |
バイアグラは性行為の1時間前に飲みます。服用は1日1回までで、次の服用までは24時間以上あけなければなりません。
また、心臓病でニトログリセリンや有機硝酸塩の薬剤をのんでいる人は、絶対にのんではいけません。
ただでさえニトログリセリンや有機硝酸塩から一酸化窒素(NO)が放出されているところに、バイアグラからのNOが加われば、血圧が急激に下がり、事故を起こす危険性が極めて高いからです。
万が一この薬をのんで心臓発作をおこした時は、主治医に必ずバイアグラの服用を伝えなければいけません。
発作時に自ら主治医に伝えられないことを考えて、パートナーにあらかじめバイアグラをのんでいることを伝えておくことも必要です。
バイアグラをのんでいることが主治医に伝わらないと、狭心症のような病気の治療では、NOが放出される硝酸薬が使用されることが多いので、相互作用により、血圧が急激に下がり死に至ることも考えられます。
また、心臓血管に問題がある人は慎重に服用しなければいけません。
性行為自体が心臓に負担がかかるうえ、バイアグラをのめば心臓への負担はさらに大きくなるからです。
心臓発作や不整脈のある方、極端な高血圧、低血圧の方は服用前に検査をうけるべきです。 |
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