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| 口臭の原因ー@ |
口臭の原因は大きく分けて「口の中のにおい」と「呼気のにおい」の2つです。
■「口の中のにおい」について
@食べかす
「口の中の臭い」は、口の中細菌が繁殖することで起こります。代表的なのは口の中に残った食べ物のカスが、腐敗して、口臭をおこします。
ていねいに歯をみがいても、完全にきれいにすることはできませんので、誰でもあるにおいです。
しかし、歯をろくにみがかないのに、ほとんど口臭がないという人もいます。口の中にはいろんな菌がいて、善玉と悪玉が同居していますので、善玉が悪玉を抑えている、唾液の分泌が多い(唾液には抗菌作用があります)などが考えられます。
逆に口臭が強い人は、菌のバランスがとれていない、唾液の分泌が少ないと考えられます。食べ物が腐ったような臭いのある方は、このタイプです。
A舌苔(ぜったい)
口の中の菌(嫌気性菌)の大部分は、舌苔で繁殖します。下の上に白や黄色のコケのようなものが舌苔です。
なぜ舌苔ができるのかはわかりません、口臭の原因の一つですので、やわらかいブラシで洗いましょう。しかし、舌苔を完全に除去することはできません。取り除いてもまた出てきます。
また舌苔はうっすらと残っているほうが正常です。慢性的に舌苔がなくなると、味覚障害になったり、舌が熱をおびて(炎症を起こして)すっぱい感じの口臭がでたりします。
舌苔がなくなるまでしつこく落とすのではなく、一日一回、例えば朝(起床時は舌苔が多いです)洗うと良いでしょう。
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