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| 歯みがきのやりすぎは逆効果! |
歯みがきは、夜寝る前、朝起きたとき、の2回が基本です。歯みがきの目的はプラークができるのを防ぎ、歯周病を予防することです。
プラークは夜寝ている間にできやすいと言われています。寝ているときは、だ液の分泌が少ないため、2〜3時間で細菌が繁殖しやすい状態になります。
だ液には抗菌作用があるため、口の中が潤っている日中は、細菌は繁殖しにくい、逆に口の中が乾く就寝中に、繁殖しやすいというわけです。
食べかすをきれいにとろうとして、食後に歯みがきを欠かさずやっている人は結構いると思いますが、やりすぎると逆効果です。
食事をすると、だ液がどんどん分泌されて、口内細菌が洗い流されます。よって、食後は細菌のレベルが一番低いのです。
また、だ液は歯の表面に付着して、歯を保護する性質があります。だ液がたくさんあって、一番いい状態のときに、界面活性剤の入った歯みがきでゴシゴシやると、大切なだ液まで洗い流してしまいます。
おまけに、歯間の汚れはきれいに落とせずにいたり、歯肉や上あごの上や、ほっぺたの内側の汚れは残リますので、十分な効果は期待できません。食後は水でブクブクと洗い流す程度で十分です。
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