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| 体の中から口臭対策 |
口臭の原因のページで書きましたが、腸から吸収されたガスが呼気となることがあります。
通常、毒性のあるものは、肝臓や腎臓で代謝され、尿や便となって排泄されます。
どこかに疾患があると、その代謝が上手く行われずに、肺にまわり外に出ると考えられます。
考えられるのは、肝臓や腎臓の機能が低下している、高コレステロールや糖尿病などで血液がドロドロで、循環が上手くできていない、腸内のバランスが悪く代謝がおいつかないほどのガスを発生させている、など色々です。
アルコールやにんにくネギなども、長時間匂いが消えにくいものも、代謝されないガスが呼気からでているからです。
また、薬を服用している場合、代謝物がだ液から排泄されるものもあり(服用後、数時間後に苦味を感じたりするもの)、体内からでてくるにおいの対策はひとすじなわではいきません。まずは健康なからだを作ることから始めなければなりません。
肥満の方は要注意です。肥満はさまざまな病気の原因です。生活習慣病になっている場合もあり、内臓脂肪がたまっていると、肝臓は脂肪肝→肝硬変→肝ガンと進行してしまい、進行するほど代謝機能は衰えます。
その他、慢性副鼻腔炎,慢性扁桃炎,悪性腫瘍、食道憩室,食道狭窄,慢性胃拡張症,幽門狭窄,胃酸分泌障害,悪性腫瘍 肺膿瘍,肺結核,悪性腫瘍 なども原因とされています。
基礎疾患のある方はドクターに相談しながら、健康な体作りをしていきましょう。
食事のバランスも大切です。肉食中心の食事になると、どうしても腸内の環境が悪くなります。野菜やビフィズス菌をとって、腸内環境を整えましょう。
便秘を解消することも、口臭予防につながります。大腸内のニオイ物質を血中でなく積極的に便に排泄することで口臭を予防することが大切です。
お酒やタバコは口腔内環境を悪化させるばかりでなく、呼気からも排泄されますので、ひかえたほうがよいです。
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