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| ワキガの手術ってどんなもの? |
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@切除法
最も古くから行われている方法で、ワキの下の有毛部の汗腺や皮脂腺、毛根を皮膚ごと切り取る方法です。傷が目立ち、ひきつれを起こしたり取り残すことも多く、現在はほとんど行われていません。
A剪除法(せんじょほう)
ワキのシワに沿って4〜5cmの切り込みを数本入れ、切り口と切り口の間の皮膚をめくって、裏のアポクリン汗腺を取り除き皮膚を元に戻す方法です。アポクリン腺の大部分を取り除くことができます。費用は高め(30万円程度)。この方法でも、エクリン腺は残りますので、エクリン腺由来のにおいは残ります。3ヶ月〜6ヶ月は手術跡が残ります。述語は1週間くらい激しい運動はできません。もっとも確実な方法だと思います。
B皮下組織吸引法
ワキの下の皮膚に数mmの穴を開け、カニューレという細い管を差し込んでアポクリン汗腺やエクリン汗腺、皮脂腺まで吸い出す方法です。傷跡がほとんど残らず、皮膚の生着も早いので入院が不要で、術後の日常生活への影響もほとんどない特徴がありますが、汗腺の一部が残ってしまうことがあり、吸引法だけでは効果が不十分だと考えます。
C超音波治療法
ワキの下の皮膚に数mmの穴を開け、超音波手術装置に接続されているハンドピースの先端を挿入して、血管や神経を傷つけないようにアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺などを破砕しながら吸引する方法です。この方法では術後の血腫形成や皮膚壊死などの心配が無く、皮膚の生着も早いので入院不要ですが、やけどをする場合があり、また汗腺の一部が残ってしまうこともあって、やはり効果はあまりよくありません。
Dボトックス注射療法
両ワキの有毛部全範囲に、一定単位のボトックスを注入する方法です。注射時間は両方で5分程度です。ボトックスは主にエクリン汗腺に付随する自律神経終末にはたらいて、汗を一定期間抑えます。汗の量を抑えることにより、汗の拡散を防いで結果的にわきがの臭いも抑える作用があります。効果には個人差がありますが、2〜5日後に効き出し、約3ヶ月から8ヶ月もの間制汗作用が持続します。
E電気凝固法
電気凝固法は、絶縁針という特殊な針を毛穴に沿って挿入して、高圧の電流で皮下のアポクリン腺を「凝固変性」させ、アポクリン腺の分泌機能を低下させる方法です。 治療時間は腋毛の量に比例します。通常の人なら、両方で麻酔も含めて30分程度で終了します。アポクリン腺の完全な除去はできません。軽度の方にお勧めです。 その後は、日常生活には支障は全くありません。翌日からは入浴も可
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