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| 前立腺肥大症の現状 |
前立腺肥大症は、男性にとって宿命的な病気です。男性の更年期障害の一つと考えられています。
前立腺は30代で肥大をはじめ、40代で40%、50代で50%、60代で60%、70代で70%と年齢に比例して増え続けます。
ただ、肥大した前立腺自体は悪性ではなく良性ですので、おしっこが出にくかったり、痛みがあったりしなければ治療の必要はありません。
「おしっこに時間がかかる」、「いきまないと出ない」、「おしっこのときに刺激がある」などの症状が出てくると進行している病気といえますので治療が必要です。
ほうっておくとおしっこが全くでなくなり、脂汗をかいて病院にかけこむことになりかねません。
現在はよい薬剤もあり、薬物療法で80〜90%の人が直ります。
薬で治らない人も手術療法があります。
今は体の負担が少なく、射精機能の温存率が高い手術療法がありますので、薬物療法とあわせるとほとんどの方が治るといえるでしょう。 |
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