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尿道バルーン拡張法
(急性尿閉になったらこれ!) |
急性尿閉になると膀胱内に尿がたまってしまい、はげしい痛みにみまわれます。しまった尿道を物理的に広げるのが、尿道バルーン拡張法です。
細長いバルーンを尿道に入れて、直径25ミリまでふくらませ、20分程度尿道を広げます。
3,4日の入院が必要で、尿道の浮腫や出血を防ぐために、その間尿道にカテーテルを入れておく必要があります。
効果は、数週間後から現れ、約2年間持続します。
尿道バルーンは尿閉になった方の、おしっこを出すための対症療法で、緊急避難的なものですので、この方法で前立腺が小さくなるわけではありません。
オシッコが出るようになったからといって安心せず、ほかの治療法を平行して行うようにしてください。
また、バルーンを長い間入れっぱなしにしておくと、感染症をおこしたり、石がこびりついたりします。
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